アトモスフィア2/西島大介
前回に引き続き、今回はアトモスフィアの完結編を紹介します。
今回も内容の説明のため、帯の言葉を紹介します。
分身が殺され、死んだことになったわたしは”本人を守る会”に保護されて、いつのまにか支部長になっていた。
そんなわたしを試すかのように、世界は分身現象を加速させていったー
元・刑事との逃避行。
3人目の支部長。
分身の分身の分身。
「わたしは全てを赦している。」
加速する世界の中で、最後に行きついた結末は・・・
気になる方は読んでみてください。
では、次回もお楽しみに。